※個別支援計画を作成して定期的にモニタリングを行います。
保護者様と面談をして相談、情報共有に努めます。
計画に沿って一人一人の課題に取り組んでいきます。
個別支援と集団支援を両立させて、本人の意思を確認しながら
集団活動への参加を促します。
気持ちの切り替えができるような環境設定を提供しています。
体験を重視した支援を基本としており、土曜日や長期休暇には
段階を踏んで市バス、地下鉄利用も行っています。
低学年から体験を重ねることで無理なくルールやマナーも
身に付いています。
自立を目指して日常的に実体験を優先としたプログラムを行っています。通学、通勤、通所に必要となる公共機関利用も行っています。また思春期を迎えるこども達のために、体をたくさん動かしてもらうことを心掛けています。ウォーキングやプール、体育館での活動等ストレス発散して体力向上も目指します。
より現実的なプログラムを心がけて社会性を身につけて社会に送り出せるように支援しています。