・基本活動
自立支援と日常生活の充実のための活動
余暇の提供
・本人支援
健康、生活
運動、感覚
言語、コミュニケーション
人間関係、社会性
・学童期・思春期
自己肯定感
達成感
仲間形成
孤立の防止
★まずは母子分離を始めて他人と関わり小集団で慣らしていきます。意欲とコミュニケーション、学ぶ力と社会性を身につけられる
ようにして進級後のストレス軽減につなげています。
★シェアの中で自分の居場所をみつけたり、自己主張したり、
気持ちを切り替えて心が楽になる術を見つけたり、
他者と関わって楽しいと感じる時間を持てるようにしていきます。
実体験を通して自主性を持って自信を持って色んなことに
取り組めるような環境を提供していきます。
※個別支援計画を作成して定期的にモニタリングを行います。
保護者様と面談をして相談、情報共有に努めます。
計画に沿って一人一人の課題に取り組んでいきます。
個別支援と集団支援を両立させて、本人の意思を確認しながら
集団活動への参加を促します。
気持ちの切り替えができるような環境設定を提供しています。
体験を重視した支援を基本としており、土曜日や長期休暇には
段階を踏んで市バス、地下鉄利用も行っています。
低学年から体験を重ねることで無理なくルールやマナーも
身に付いています。
自立を目指して日常的に実体験を優先としたプログラムを行っています。通学、通勤、通所に必要となる公共機関利用も行っています。また思春期を迎えるこども達のために、体をたくさん動かしてもらうことを心掛けています。ウォーキングやプール、体育館での活動等ストレス発散して体力向上も目指します。
より現実的なプログラムを心がけて社会性を身につけて社会に送り出せるように支援しています。